作詞:夏野芹子 作曲:黄家駒 編曲:梁邦彦 混み合う地下鉄には 他人が溢れる 肌のぬくもりもない 友情さえ 闇に消え去る 平気な顔で Oh 獨りで生きていく 自信があるか 寂しさ悲しみを 耐え抜くだけか 孤獨に 地上の光さえも 肌にざらつくよ この海の果てまでも 触れることの ない人々が ただ続いてる Oh 気付いて 誰でもが 獨りで泣くよ 生まれて来たときと 同じ姿で 孤獨に 誰かがすがるもの 探してるなら いつでも僕は手を 差し延べるだろう 獨りで生きていく 自信をなくす 誰もがそんな日を 迎えることが あるだろう |